フツーを脱ぎ捨てろ。「MAKERS UNIVERSITY U-18」

フツーを脱ぎ捨てろ。」の、キャッチコピーが印象的な高校生向けのキャンプMAKERS UNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMPが今年327日から31までの5日間行われる。

 

今回、NPO法人ETIC.MAKERS UNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMP担当責任者の本間さんに話を伺った。

 

筆者は、最初にMAKERS UNIVERSITY U-18が立ち上がったきっかけが何だったのか本間さんに伺った。

 

そのきっかけは、ETIC.が東京都と主催するビジネスコンテストTOKYO STARTUP GATEWAYの2期のメンバーの顔ぶれを見たときに感じたことだという。2期のメンバーの多くが学生でその中には高校生も多くいた。そしてファイナリストの学生の多くが高校の時から社会に関心を持ちインターンや、留学をすることで行動に移しているケースが多いことがわかった。このとき本間さんは、今、スマートフォンやSNSの普及などの理由により、自分で情報を収集し自分の意志をもって行動することへのハードルが、かなりさがっていて、社会にかかわることに年齢が関係なくなっていると強く思ったそうだ。だが、同時に実際に活動している高校生が自分の活動が学校では理解されず、同じ思いをもっている同世代の仲間と会いたい、自分の考えをぶつけ、真摯に考えてくれる起業家やリーダーに会いたいといったリアルな声をもらったそうだ。そこで、これらのことから「未来を担う高校生たちが思いっきり行動し想いをぶつけられる場を作りたい」と思い、実際に動き出したのだ。

 

一期の参加者たち

具体的にどんな5日間になるのか?これは読者の方も一番気になる事だろう。

 

メインとしているコンテンツは2つあるという。ひとつは、「世界を面白くするリーダーたちとの出会い」。様々な分野で活躍する起業家たちに、高校生たちが想いをぶつけられるようになっているそうだ。

もうひとつのコンテンツは、「起業家から託されたミッションに挑む実践型プロジェクト」。日々起業家が目指しているビジョンやミッションを高校生5人1チームに託し、5日間で起業家が唸る提案をするというもの。会場内での議論のみだけではなく、5日間の半分は、行動し、様々なキーマンに会いに行くなど実践を交えて、結論を出していくそうだ。

 

起業家に自分のアイディアをプレゼンしている一期の参加者

また、3月末のキャンプが終わった後に具体的に自分のプロジェクトを始めたいと思ったときに、起業家や少し先に活動を始めているリーダーたちとの交流をもてる機会や、フィードバックをもらえる機会なども作っていく予定だという。

 

最後にこのキャンプについて本間さんは、「取り組んでいることの大小に問わず、自分の想いをカタチにしている高校生のみんながさらに面白いことをしかけていくためのキッカケとなる場にできればと思っています」と語ってくださった。

 

MAKERS UNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMPの応募締め切りは、1月21日(土)22時までだ。参加したいと思った方はしたのリンクまで。

http://u-18.makers-u.jp/registration.php